新着情報


2023.11.17

noteにて、13,000字の大ボリューム自己紹介をアップしました。

2023.9.6

noteにて「泥の中にいたアラフィフが地上に出て社会とつながり直すまで」連載中です。無料マガジンはこちら

2023.7.19

音声配信 #こたつラジオ に出演しました。記事とアーカイブはこちら

2023.7.7

ホームページが新しくなりました。(一部編集中です)

2023.6.14

「これまでの仕事」にお絵描きギャラリーを追加しました

2023.5.19

ブログの他、note(より個人的な記事)も更新中です。

2022.12.6

ホームページを公開しました。
   

ごあいさつ


「それぞれのゆたかな暮らし」を応援します

 本日はサイトにお越し下さいまして有難うございます。

 ゆたかな暮らし.net を運営しております、ホシノエミコです。

 

 わたしは約20年前、自宅(集合住宅)の内部リフォームをしました。

 ゆたかな暮らしがしたいと思い、それが実現するよう心を砕いたつもりでした。

 

 確かに家事はしやすくなり、収納は増え、ホッと出来る空間も出来ました。

 それなのに自分自身は毎日しんどくて、時間に追われ、出来ないことが積み重なっていきました。ゆたかな暮らしにはほど遠く、疲れ切っていました。

 

 ある本に「時間もお金も能力も、何の制限もなかったらやりたいことは何ですか?」と問いかけられて、何も答えられない自分がいました。ショックでした。

 

  病を得て時間が出来たのをきっかけに、ノートにいろいろなことを書き始めました。

本やブログに書かれていることを参考に何かを書きとめたり、小さい頃からの出来事をかいつまんで書いたり。文字だけでなくペンと色鉛筆で簡単な絵を描くようにもなりました。

 

 そうしているうちに過去の想いに気づき、考え方の癖を知り、望む人生が少しずつ見えてきたのです。同じ家事をするのでも、以前ほど消耗せずに出来るようになりました。

 

 「ゆたかな暮らし」は、環境を整えることと自分を整えることの両輪で成り立つものでした。

 まずは自分を整えることのほうが「ゆたかな暮らし」に近づけるのかもしれません。

 

 わたしは埼玉県内で住宅の調査や設計をしてきました。

 環境を整えるお役には立てるのですが、引越しやリフォームは一生にそう何度もありません。

 

 そこに、わたしの書いてきたノートがありました。

 ノートに書く(描く)ことを通じてなら、多くの方のお役に立てそうに思います。

 

 ゆたかな暮らし.net では、暮らしの羅針盤づくりのお手伝いとして

 二つのサービスを準備中です。

 

 ここに至るまでにはずいぶん時間もかかりました。

 躓いてばかりのわたしだからこそ、お手伝いが出来るように思います。

 (プロフィールはこちら

 

 皆さまが本当の願いに気づき、「それぞれのゆたかな暮らし」が叶うよう伴走します。

 どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 ※ツイッターでは私の感じる「ゆたかな暮らし」を発信中です。

 右のボタンよりご覧いただけます。

 


暮らしの羅針盤とは

 「ゆたかな暮らし」はどうしたら実現するのでしょうか。

 ゆたかな暮らし.net では、以下の両輪で成り立つと考えています。

 

 1.そこで暮らすひとが、自分で自身を整えること

 2.その人の周囲の環境を整えること

 

 暮らしの羅針盤はそのお手伝いをするもので、以下二つのサービスから成り立っています。

 

 1.わたしの羅針盤~「ゆたかな暮らし」につながるノート術

 2.住み替え羅針盤~環境を整えるためのワーク

  ※住み替え羅針盤は、わたしの羅針盤を受講いただいた方を対象に提供予定です。

 

 

サービス開始までいましばらくお待ちください。